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    ポートフォリオ・シネマ「FACE」、企業ブランディング、アート、人材確保、企業ストーリー、人、心、顔、写真、音楽、言葉、心理学

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    We stand with Ukraine、頑張れウクライナ

    企業ブランディング動画「FACE」

    写真家・作曲家・著作家のコラボレーションで、御社の「人」にスポットを当てた動画を制作します。

     

    『写真』『音楽』『言葉』を掛け合わすことで生まれる「ポートフォリオシネマ」は、見る人が想像する余白があり、一般の動画とは全く違う余韻を残します。

    まずは、Works をご覧ください。

    音楽を使って心をマネージメントします
    • 4 日前
    作曲家 山谷 知明

    音楽を使って心をマネージメントします

    不思議なことに、笑顔の人のところには幸せが次々と舞い込み、いつも不機嫌な顔をしている人は次々と不運に見舞われます。良い循環と良くない循環がこの世にはあって、良い循環の中に入ることができれば人生は好転するということは多くの人が実感していると思います。
    シンギュラリティと未来 そしてFACE
    • 5月12日
    著作家 稲垣 麻由美

    シンギュラリティと未来 そしてFACE

    昨日、東京大学大学院工学部 「シンギュラリティと人類の未来」の授業に参加してきました。 シンギュラリティとは、そもそも数学や物理学で使われる「特異点」のことで、ある基準 (regulation) の下、その基準が適用できない (singular) 点であることからsingular
    社会的地位や立場、肩書きに関わらず、人はひとりの「人」であり、企業や組織はその「人」の集まりである。/ 企業ブランディング「FACE」/ The World is ...
    • 5月5日
    フォトグラファー MAL

    社会的地位や立場、肩書きに関わらず、人はひとりの「人」であり、企業や組織はその「人」の集まりである。/ 企業ブランディング「FACE」/ The World is ...

    ただし意識レベルの高い会話を求める場合には、話せる他者は圧倒的に少なくなり、ストロークが0という状況も珍しくないと思います。 その場合、自分の深い部分と繋がることができる「孤独」の時間を楽しむことは多くありますが、質の高いストロークを他者と交換することは、人の心が健康的に生きてい
    なぜ音楽を聞くのか
    • 4月27日
    作曲家 山谷 知明

    なぜ音楽を聞くのか

    音楽を聞いてくれる人がいるから作曲家は仕事ができます。聞いてくれる人がいないと、僕の仕事は成り立ちません。音楽を作る上で、それを聞いてくれる人たちのことを想像し、再生ボタンを押す瞬間の期待に応えるために、「人はなぜ音楽を聞くのか」ということについて考えずにはいられません。 なぜ
    あえてストーリーを作らない動画を作りたい。/ 企業ブランディング ポートフォリオ・シネマ "FACE"
    • 4月20日
    著作家 稲垣 麻由美

    あえてストーリーを作らない動画を作りたい。/ 企業ブランディング ポートフォリオ・シネマ "FACE"

    世に生まれている多くの動画は、どんな展開、どんなストーリーにしよう、とまず考えてから撮影をしています。 でも、我々がつくるFACEにはその発想がありません。もちろん、「テーマ」はあります。 こちら側が意図して、被写体となる方に「こんな動きをしてください」「こんな風に話をしてく
    向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。
    • 4月13日
    フォトグラファー MAL

    向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。

    『向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。 「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する僕のポートレートは、そのきっかけとお手伝いをするものである。 また、アートは本当の自分の人生を生きるためのひとつの選択であ
    心に優しい「1/f ゆらぎ」/ 企業ブランディング "FACE"
    • 4月6日
    作曲家 山谷 知明

    心に優しい「1/f ゆらぎ」/ 企業ブランディング "FACE"

    ずいぶん前のことですが、「1/f ゆらぎ」というものが注目されました。これは簡単に言いますと「心地良い不規則さ」と表現できるでしょう。規則正しいものは、次の動き方を予測することができます。しかし規則性のないものは予測することができません。規則正しいものと規則性のないものというこの
    「言葉は、人の心をあたためるためにある」/ 企業ブランディング"FACE"
    • 3月30日
    著作家 稲垣 麻由美

    「言葉は、人の心をあたためるためにある」/ 企業ブランディング"FACE"

    これは、大正から昭和期に活躍した日本の元祖マルチタレント徳川夢声の言葉です。 夢声は当時、俳優・活動弁士として大変な人気者だったそうで、 その人気の秘密が、このひと言からもわかるような気がします。 「言葉は、人の心をあたためるためにある」 このことだけ念頭において過ごしていれば
    企業の内外に刺激をもたらすブランディング / 企業ブランディング「ポートフォリオ・シネマ FACE 」
    • 3月24日
    フォトグラファー MAL

    企業の内外に刺激をもたらすブランディング / 企業ブランディング「ポートフォリオ・シネマ FACE 」

    ロケ撮影や出張撮影をご依頼される場合には、僕も含めて当日のお天気を気にすることが多くありますが、写真の目的によっては晴れでなくてもよいと感じることもあります。 以前、奥様からご主人にバースデープレゼントとしてご依頼された家族写真… ご夫婦(ご依頼人でもある、おじいちゃん、おば
    リピートは美しい
    • 3月10日
    作曲家 山谷 知明

    リピートは美しい

    ミニマル・ミュージックという音楽をご存知でしょうか。ミニマル・ミュージック(Minimal Music)は、メロディーやリズムなどの動きを最小限に抑え、それをひとつのパターンとしてリピートさせることで作り上げていく音楽で、1960年代に現代音楽の1ジャンルとしてアメリカで生まれま
    雄弁な顔。そして口もと。
    • 3月4日
    著作家 稲垣 麻由美

    雄弁な顔。そして口もと。

    皆さんは人の顔を見るとき、どこが気になりますか? 私は、口もとが気になります。 もう20年以上前になりますが、ある衆議院議員の公設秘書の方から 「人の生き様はね、口にどうしようもなく出てしまうものなのよ」 と教えていただいたのがきっかけでした。 おとなの顔は履歴書、などと
    企業と人材と人の心/企業ブランディング
    • 2月25日
    フォトグラファー MAL

    企業と人材と人の心/企業ブランディング

    人の心が一番欲しているもの。 それは社会的肩書きや立場に関係なく、誰でも欲しているものです。 それについて知っていただくことにより、私達が提供しているポートフォリオ・シネマ「FACE」が人の心に与える影響の大きさをご理解いただけるかもしれません。 人の心が一番欲しているものは、
    表情から感情の動きを感じます。そこに音楽を付けます。
    • 2月17日
    作曲家 山谷 知明

    表情から感情の動きを感じます。そこに音楽を付けます。

    表情から感情の動きを感じます。 そこに音楽を付けます。 FACEのプロジェクトでおもしろいと思うのは、ポートレイト(静止画)に音楽を付けるというところです。音楽というのは「時間の芸術」ですから、通常は映画や演劇などといった時間的な推移によって展開されるものに付け
    普段は聞こえない声を、伝えたい。
    • 2月9日
    著作家 稲垣 麻由美

    普段は聞こえない声を、伝えたい。

    普段は聞こえない声を、伝えたい。 FACEの主役は、その企業や組織のトップではなく、そこで働く(集う)人々です。ご依頼いただく経営者の方々は、社員やスタッフの幸せがあってこそ企業の発展がある、とお考えになっています。さて、このFACE(作品)に出てくる言葉は、登場し
    作曲家と著作家と写真家の3人で、人と企業を応援する、ポートフォリオ・シネマ "FACE"
    • 1月30日
    フォトグラファー MAL

    作曲家と著作家と写真家の3人で、人と企業を応援する、ポートフォリオ・シネマ "FACE"

    音楽と言葉と写真のコラボレーションで、人と企業を応援したい。 そして自分達の持っているスキルを存分に発揮しながら人と企業、社会に貢献できる立ち位置を作りたい。 お互いをリスペクトする、作曲家、著作家、写真家の3人でそんなことを考えながら、このデジタル時代において「FACE」...

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