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中年期の危機(Midlife Crisis)に継続していた3つのこと
①のジョギングは脳の活性化のため。
中年期の危機においてはネガティブな思考になってしまうことも珍しくないため、ほぼ毎日ジョギングという有酸素運動で脳の活性化を行っていた。
これにより次の「書くこと」においても比較的ポジティブな思考での外在化ができたと今で...
2 日前




日常の一コマ / セルフ・カウンセリング
人の心が健康的に生きていく上で、表出はとても大切です。
表出を直接他者に行うと多くの場合においてネガティブなコミュニケーションになってしまうため、文章での表出をお勧めします。(自分の頭の中や心の中にあるものの外在化)
そしてその目に見える化されたそれを眺めながら、思考や感情の整理整頓をすることにより、次へのポジティブな行動に繋がっていきます。(人の毎日は、感情、思考、行動の3つでできている)
もうひとつ、人が持つエネルギー量について書きます。
6月9日


35周年に感謝 / Photographer MAL
It feels as though I only recently held my solo exhibition to mark 30 years as a photographer—yet, here we are, celebrating the 35th anniversary.
I am once again deeply reminded that the only reason I am still able to keep pressing the shutter is thanks to all those who have supported me, and those who have truly understood my work. I am sincerely grateful to each and every one of you.
That said, as many people often remark, the pace of time seems to quicken with each passing
6月7日


中年期の危機を経て辿り着いたポートレートの可能性
「人生のどの部分が一番充実していたか」ではなく、
日々、自分と向き合いながら生きているのなら、
人生のどの瞬間を切り取っても、そこには充実があり、
とにかく一所懸命で、心はずっと成長し続けている…
そんな感覚があるのです。
5月30日


あなたの欲しい答えは、その一枚のなかに在る。/ The answer you seek lies within that one frame.
ご自身のポートレートを眺め、自分の存在を感じながら、内にあるその答えを模索する。この自分は好き、嫌いなど、一見シンプルに感じる感情も含め、無意識にあるいは意識的に、今ここで、ご自身と向き合われることでしょう。気づいた答えそのものに正解や不正解はな
5月19日




あなたの欲しい答えは、その一枚の中に在る / 存在認知(ストローク)
完成されるであろうものをイメージし全体のバランスを感じながら、自分にも被写体となる人にも嘘のないシャッターを切るよう、日々努めています。
5月8日


言葉による心の外在化 / Self-counselingとChat GPT / MAL
心理カウンセリングにおける気づきが出てくるあの瞬間そのものがアートであり、ポートレート撮影と同じものであると、私は感じています。
4月10日
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