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無題
今頃になって、ふと、気づきました。
我々のつくる「FACE」という動画は、
大切な本を、1ページ、1ページ、ゆっくりめくるように進んでいく。
それがいいな、と。
我々の原点となった作品はこちらです。
https://youtu.be/FPtN2oF60Kc
ぜひ、ご覧ください
2022年9月15日


ヒット手法と反対のものをつくる。
書籍のヒット企画を考えるときに必要だと言われる4要素がある。
1 オリジナリティ(独自性)
2 明快(わかりやすさ)
3 極端(目新しさ)
4 癒着(ファン、SNSのフォロワーなど)
この要素に、この本はどんな人のどんな手助けになるか、を考えながら企画を作っていくのだが、書籍に限
2022年6月23日


シンギュラリティと未来 そしてFACE
昨日、東京大学大学院工学部 「シンギュラリティと人類の未来」の授業に参加してきました。
シンギュラリティとは、そもそも数学や物理学で使われる「特異点」のことで、ある基準 (regulation) の下、その基準が適用できない (singular) 点であることからsingular
2022年5月12日


あえてストーリーを作らない動画を作りたい。/ 企業ブランディング ポートフォリオ・シネマ "FACE"
世に生まれている多くの動画は、どんな展開、どんなストーリーにしよう、とまず考えてから撮影をしています。
でも、我々がつくるFACEにはその発想がありません。もちろん、「テーマ」はあります。
こちら側が意図して、被写体となる方に「こんな動きをしてください」「こんな風に話をしてく
2022年4月20日


「言葉は、人の心をあたためるためにある」/ 企業ブランディング"FACE"
これは、大正から昭和期に活躍した日本の元祖マルチタレント徳川夢声の言葉です。
夢声は当時、俳優・活動弁士として大変な人気者だったそうで、
その人気の秘密が、このひと言からもわかるような気がします。
「言葉は、人の心をあたためるためにある」
このことだけ念頭において過ごしていれば
2022年3月30日


企業の内外に刺激をもたらすブランディング / 企業ブランディング「ポートフォリオ・シネマ FACE 」
ロケ撮影や出張撮影をご依頼される場合には、僕も含めて当日のお天気を気にすることが多くありますが、写真の目的によっては晴れでなくてもよいと感じることもあります。
以前、奥様からご主人にバースデープレゼントとしてご依頼された家族写真…
ご夫婦(ご依頼人でもある、おじいちゃん、おば
2022年3月24日


雄弁な顔。そして口もと。
皆さんは人の顔を見るとき、どこが気になりますか?
私は、口もとが気になります。
もう20年以上前になりますが、ある衆議院議員の公設秘書の方から
「人の生き様はね、口にどうしようもなく出てしまうものなのよ」
と教えていただいたのがきっかけでした。
おとなの顔は履歴書、などと
2022年3月4日


企業と人材と人の心/企業ブランディング
人の心が一番欲しているもの。
それは社会的肩書きや立場に関係なく、誰でも欲しているものです。
それについて知っていただくことにより、私達が提供しているポートフォリオ・シネマ「FACE」が人の心に与える影響の大きさをご理解いただけるかもしれません。
人の心が一番欲しているものは、
2022年2月25日


普段は聞こえない声を、伝えたい。
普段は聞こえない声を、伝えたい。
FACEの主役は、その企業や組織のトップではなく、そこで働く(集う)人々です。ご依頼いただく経営者の方々は、社員やスタッフの幸せがあってこそ企業の発展がある、とお考えになっています。さて、このFACE(作品)に出てくる言葉は、登場し
2022年2月9日


作曲家と著作家と写真家の3人で、人と企業を応援する、ポートフォリオ・シネマ "FACE"
音楽と言葉と写真のコラボレーションで、人と企業を応援したい。 そして自分達の持っているスキルを存分に発揮しながら人と企業、社会に貢献できる立ち位置を作りたい。 お互いをリスペクトする、作曲家、著作家、写真家の3人でそんなことを考えながら、このデジタル時代において「FACE」...
2022年1月30日
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