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稲垣麻由美(いながきまゆみ) /ブランディング・ディレクター&コピーライティング
「ブランディングとは、『伝えるべきこと』を意図をもって発信していこと」の考えをベースに、
「本当に伝えるべきことは何か」をクライアントから徹底的にヒアリングし、明確にすることを得意とする。
このプロジェクトにおいては、コピーライティングとプロジェクトの窓口、遂行係を担当。
「漠然とした想い」を「伝わる言葉」に変換し、カタチに。
また、ノンフィクション作家・文筆家として「命」と「想い」をテーマに様々な執筆を続けている。
代表作『戦地で生きる支えとなった 115通の恋文』(扶桑社)は、舞台「逢いたくて」の原案となり、
日本橋三越劇場などで上演。
NHK「おはよう日本」他、多数のメディアに取り上げられた。
2017年10月に、国立がん研究センター中央病院の精神腫瘍科長・清水 研医師と患者さんたちの対話、死生観についてまとめた書籍
『人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』(KADOKAWA)を刊行。
3度の食事より空を眺める時間と温泉が好き。 箱根「天山」「姥子温泉」に頻繁に出没。 神戸生まれ。
株式会社一凛堂 代表取締役
【Works】
◆著書『戦地で生きる支えとなった 115通の恋文』、『人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』他
◆出版プロデュース・ライティング・編集書籍実績:70冊以上
◆都知事選、都議選、市議選等の候補者ビジュアルブランディング担当
◆日弁連会長選挙、東京弁護士会会長選挙ビジュアルブランディング担当
◆表参道ヒルズ インテル主催 カラーコーディネートイベント担当
Works
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